エムフェイスと京セラへの投資の違いとは

お金

投資には様々な形のものがあります。
一般的に知られているのが株式投資ですが、個人でも行う人はすでに数多くいます。
それに対して他に投資対象を作り出すビジネスも増えてきています。
例えばマレーシアのフェースブックと呼ばれるエムフェイスもその1つです。

これは広告スペースの権利をチケットとして販売し、その売買によって株式のような値動きから利益を得るというものです。
利益を得る仕組みとしては、このチケット販売数を増やすごとに値段を上げるというところにあります。
エムフェイスの利用者が増えることで広告主も増えて、広告スペースもそれだけ増える、それによって購入したチケットの値段も上がるという仕組みです。
これはチケットの需給関係よりも、広告スペースの増加が大きく関与するものとなります。
つまり、エムフェイスを運営する会社そのものに投資することにつながるというわけです。

一方で株式投資も同様に、企業そのものに投資することには変わりないものです。
けれども株価の動きによるテクニック的な要因によっても影響を受けますし、また相場全体の動きにも影響を受けることになります。
例えば京セラの場合、概ね企業の業績をそのまま株価に反映するものとなります。
1株あたりの利益から算出する理論値に近い価格で推移しています。
けれども相場の影響や需給バランスによって細かく変動しています。

その動きは特に、チャート上では支持線や抵抗線を意識することなく、移動平均線の上下を動くイメージとなります。
このような動きをする銘柄は基本的に企業の業績を素直に反映するので、長期保有に向いています。
株価が上げた時に利益確定をして、株価が下がった時に安く買い増すという戦略が有効です。