投資家たちの悲劇、リーマンショックから学ぶこと

リーマンショックから学ぶこととしては、リスク管理を徹底するということです。
投資の世界は時に大きな暴落を引き起こすことがあり、多くの人が致命的な損失を出してしまうこともありますがそのような中でも利益を出す人もいれば、最小限の損失で抑える人もいます。
投資というのはいかに損失を抑えるのかというのが重要となってきます。
リーマンショックのような大きく相場が下落するようなことがあったとしても被害を最小限に抑える事ができるように常に構えておく必要があるのです。

リーマンショックが起きた時であっても、手の打ちようが成程にあっという間に株価が下落したわけではなくリーマン・ブラザーズが破綻した直後はその先の大きな下落と比較をすればまだそれほど、大きく下がっているというわけではありませんでした。
もちろん、短期間で日経平均が2000円近い下落をしていましたから、この時点では下げ過ぎと考えていた人も少なくありません。

それでもこの時点で怪しい雰囲気が出ていたことも事実ですから、ここで深追いをせずに様子見をすることができる人は難を逃れることができたということになりました。
それに対して逆張りをしようとした人たちは、この後致命的な損失を被ることとなってしまったのです。

このような大暴落というのは予想することができるものではありませんが、途中でいくらでも逃げようと思えば逃げることができたものです。
しかし、リスク管理が甘ければリーマンショックを直撃してしまうことになり、致命的な損失を出してしまうことになるのです。
リーマンショックから学ぶことというのは、投資の世界では当たり前のことですがリスク管理を徹底しなければ一度の一杯で挽回がきかないぐらいの損失を出してしまうということです。